アンティークガラスの鑑賞と体験が楽しめる美術館、雲仙ビードロ美術館。日本のガラスの発祥地である長崎で、江戸時代には「ビードロ」と呼ばれてきた吹きガラスや、19世紀のボヘミアンガラスなどのアンティークガラスをコレクションしています。そのほか古伊万里などの陶磁器、絵画なども展示。また各種のガラスづくり体験が楽しめる工房も併設していて、ステンドグラス風写真立てやストラップ、キーホルダーなどを作ることができます。※新型コロナによる注意点:休日のみ営業(2022年4月時点)
雲仙ビードロ美術館
- 種類
- 美術館・記念館
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙320
- 電話
- 0957-73-3133
- アクセス
- 温泉中心部から約0.1km
- 営業時間
- 10:00~16:30
- 休業
- 水曜定休
- 入場料
- 幼児は無料、小学生は300円、中学・高校生は500円、大人は700円
- 参照
- 公式情報
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