現存する日本最古の昆虫専門博物館、名和昆虫博物館。ギフチョウの発見で知られる名和靖によって明治29年に設立されました。チョウの展示が充実していて、「飛ぶ宝石」と形容されるミイロタテハや、世界で最も華麗とされるトリバネアゲハなど、美しい標本が多数あります。ほか、世界のカブトムシ、クワガタや、世界最大のセミなど、珍しい昆虫がさくさん。実物標本を使ったクイズもあり、正解者にプレゼントも。
名和昆虫博物館
- 種類
- 博物館
- 住所
- 岐阜県岐阜市大宮町2-18
- 電話
- 058-263-0038
- アクセス
- 温泉中心部から約1.1km
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業
- 水・木曜定休
- 入場料
- 3歳以下は無料、4歳~中学生は400円、高校生以上は600円
- 参照
- 公式情報
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温泉情報
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『トリバネチョウ生態図鑑』『蝶の入門百科』などの著書がある、主に海外の昆虫を撮影している昆虫写真家は、松香宏隆。岐阜公園には彼の名を冠した昆虫記念館と博物館もある、ギフチョウの発見などで有名な昆虫学者は、名和靖。どうして家主はムシ検定なんてやってるのかしら?
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